Dr,コパ 手折りめんについて(渡辺工場長)


建築家・風水の第一人者

Dr.コパさん
PROFILE●Dr.コパ
本名、小林祥晃。1 9 4 7 年、東京都生まれ。日本大学理工学部建築学科卒業、一級 建築士。家相学・方位学、風水の第一人者で、神職、設計事務所所長。雑誌『Dr.コパの 風水まるごと開運生活』編集長。”風水地理の理“をベースとした「開運インテリア」「風水パワー」で、風水ブームを起こす。『Dr.コパのラッキーカラー風水』『Dr.コパの風水のバイオリズム』など1 5 0 冊以上の著書があるほか、講演会の講師、テレビ、ラジオ雑誌連載などマスコミでも活躍中。趣味は、旅行、ドライブ、競馬など多数


「幸せ」をテーマに暮らせば、人は皆、必ず幸せになれる

歴史的に高貴な人の学問とされ、一般には知られていなかった「風水学」 を、わかりやすく、ライトな感覚で提唱し、風水ブームを起こしたD r .コ パさん。本業の建築分野でも、年間で 約300 棟の基本設計をこなすなど大活躍しています。風水って何?今年の ラッキーカラーは?幸運を招く食品は? など、さまざまな観点から「幸せ」に つながるお話をうかがいました。

五つの「環境」を上手に整える

--コパさんと風水との出会いについて
コパ 私の家は宮大工をしていたんです。日本の建築は神仏を祀ることが基 本になっていて、宮大工にとって風水はそのための素養の一つとされていました。そんなこともあって、子供の頃から風水を学んだのです。風水とは、ひと言でいえば、「環境」に関する学問です。学校で教えていないから迷信と思われていたりもしますが、雛飾りも風水ですし、日本の行事は風水に基本づいたものが多くあります。歴史的には、奈良、平安、鎌倉、江戸と、行政の中心が変わるごとに、風水に基づいて首都の環境が整備されてきました。 しかし風水は高貴な人の学問とされたため、一般には知られてこなかったのです。

--風水の基本的な考え方とは。
コパ 風水では、人間を取り巻く環境を五つの観点から体系化しています。 「衣=着る」「食=食べる」「住=住まう」「遊=遊ぶ」「心=考える」と いう環境です。この五つの環境を、人生の夢や目的に合わせて上手に整える ことが大切なのです。例えば、健康に暮らしたければ、健康に暮らせるよう な環境を整える必要がありますよね。風水は、人間が幸せになるための環境 づくりなのです。



幸運を呼ぶ「黄」「赤」「ミルク色」

--風水において、2004 年はどのような年なのでしょう。
コパ 東と西から幸運が来ている年とされ、東からは「アクション=行動」、 西からは「食べること」と「お金」の面で幸運が来ています。運を呼ぶ食品を食べて、勇気をもって行動することによって、夢が湧く年ですね。


--具体的に今年、運に恵まれる食品とは。
コパ
体が受けつけやすい食品ということなのです。喉ごしのいいうどんは、運と 縁を呼び寄せ、体にもいい。その意味でうどんは、よく食べられるのです 大好きですね。実は、家内はうどんを作るのがすごく上手なんです。 それが結婚の条件だったぐらい。(笑)うどんに限らず、麺類は好きです。30 代にかけては、毎朝そばを食べていました。長いものを食べれば、人間関係が良くなる。人間関係を良くしないと、良い仕事もできませんから。

--食品を選ぶって大切なんですね。

コパ 今、食べる物はたくさんありますが、「幸せになるために食べる」という人 は少ないのでは。「安くて運がある食品」がいちばんいいのですが、「安くて運のない食品」「高くて運のない食品」があふれています。おいしさはもちろん、運や縁という観点からも「食べる」という行動を見直し、もっと真剣に食品を選ぶことをお勧めしたいですね。ただし、キッチンが汚れていたら、どんなにいい食材を使っても幸せは来ません。運の良い女性が運の良いキッチンに立って料理をすれば、料理にも「幸運」が入ります。その幸運を食べて、ご主人やお子様の運もアップする。幸せの基本って、女性がつくっているんですよね。運の良い食材を使うことと同時に、きれいなキッチンで料理してください。


「幸せ」をテーマに暮らす

--コパさんは、建築家としてどのような仕事を中心にされているのですか。

コパ 多岐にわたりますが、住宅の設計がいちばん多いですね。年間で300 棟以上の基本設計をしています。

--建築家の中でも風水を取り入れる人は増えているのでしょうか。
コパ 増えていますね。7 、8 年前まで風水は、建築界では「迷信」とか「非常識」とされていましたが、今では逆になっています。私は、非常識が世の中を幸せにする、と考えています。思えば、蛍光灯にしてもノート型パソコンにしても、当初は非常識とされまし た。しかしそれが今では常識です。非常識なことを常識にするという発想が大切だと思うのです。いわゆる非常識なことがきっかけになって、世の中にさまざまな幸せを届けることができるかもしれませんね。

--日常では非常識とされ、風水では「そうしたほうがいい」とされていることは。
コパ 例えば、北枕は日本人の間では良くないとされていますよね。でも風水では、金運に恵まれる寝方なのです。風水とは環境づくりであって、環境を整えるテクニックがあれば、誰でも幸せになれる。不運と不幸を予防するのが風水なのです。21 世紀は、一人の幸せな人間がリードする時代ではなく、みんなで幸せになる時代だと思います。 毎日、徹底して「幸せ」をテーマに考えて暮らすことをお勧めします。


東京銀座のコパビルディングは、コパさんの設計によるもの。
1 〜3 F では インテリアや器、その他小物を扱ったオリジナルブランド「G I N Z A 1 1 5 」 を展開しています。
風水では「11 」は 「天下をとる」、「5 」は「龍」を表すとか。

 

季刊つるつる Vol.5
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