▲ レトロというよりは、変わった建物です。


▲ 麺はどちらかと言えば、普通です。やや柔らか目な茹で加減でした。

▲ 真心がこもった美味しさです。
 
茂野麺紀行 第138回
ラーメンと稲荷寿司
「ミナミ食堂」
(茨城県水戸市)


3月の下旬、偕楽園に立ち寄り、次に弘道館へ行こうかという時、少々遅めの昼食です。同店の事前情報はまったくありません。実は美味しい蕎麦を求めてぶらぶらしていたのですが、このミナミ食堂の昭和な店構えに引き込まれていました。交差点の角という立地も目立ちます。先客はお一人黙々とラーメンをすすって、慌ててお帰りになりました。

ラーメンと稲荷寿司2つを注文。
ラーメンは470円。稲荷寿司は1個70円。

ラーメンはひと昔前のオーソドックスな中華そば。
シンプルですがとても美味しいです。
最近のラーメンには無い奥ゆかしさを感じます。
意外に(あ、失礼)、麺がちゃんとしてます。

稲荷寿司は酢がちょっと効いた味。
美味しいです。もちろん手づくり。

おじちゃんとおばちゃんでやっている店です。
私に配膳した後、二人で並んでテレビ観ながら、そしてげらげら笑ってました。
こちらまで楽しくなります。
どうぞ末永くお幸せに。

そんなほのぼのした雰囲気です。

水戸は比較的最近、スタミナラーメンを食べましたが、そば屋さんにも入ってみたいです。このミナミ食堂を出て、適当に弘道館に向かって歩いていたら、良さそうなそば屋さんを何軒か発見しました。特に「黄門そば」は評判がいいとお聴きしました。次の機会に是非訪れてみたいです。

偕楽園も弘道館もちょうど梅が見ごろで、とても良かったです。偕楽園はとても賑わっていました。天気も良く、水戸の一番華やいでいる季節に来れたのは大変ラッキーでした。

2017.3.25 Zaki


左: 偕楽園では梅娘さんにもお会い出来ました。
右: 同じく偕楽園の梅です。とても見事に咲き誇ってました。出来れば来年もこの時期に行きたいです。

左: 弘道館。江戸時代後期、水戸藩が作った藩校。
右: 三の丸庁舎。1930年に県庁舎として建てられた。今年(2017年)なので、満87歳ということになる。


ミナミ食堂
茨城県水戸市南町2-4-56
電話:029-221-5726
営業時間 : 11:00〜18:00ぐらい
休業日 : 不定休

STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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茂野麺紀行の情報(例えば価格など)は旅行者(記者)が現地を訪れた時点のものです。
また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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