▲ 外観。暖簾などが色あせていて意外に地味な感じです。


▲ 麺は九州ラーメン特有の細さです。


▲ 途中で紅ショウガを入れて味変。

▲ 生ビール380円です。
 
茂野麺紀行 第137回
博多ラーメン
「長浜や」
(東京都江戸川区平井)


ラーメンにはご承知のように色々なジャンルがあります。かつては関東の各地にどこにでもあったたサッポロ系が今はなりを潜め、2017年の現在、勢力を拡大しているのは横浜家(いえ)系。元大勝軒の進化系であるいわゆる「つけ麺」をメインにした店も多い。その中にあって昔も今も関東では割合レアな部類にあるのが博多ラーメン、あるいは九州ラーメンの店。筆者ももちろん博多ラーメンは好きなのですが、それほど頻繁には食べないので、身近なところに店舗が無くても困らないです。

しかし、ごくごくたまに食べたくなります。都内の主要な駅の近くには必ずと言っていい程、ワンコインで博多ラーメンの食べられるチェーン店があります。2月の中旬、たまたま行った平井の駅前にもありました。「長浜や」という店。おそらくチェーンなのでしょうが、初めて入ります。ずいぶん久々です。土曜日の18時頃に入りました。先客ゼロです。

券売機で生ビール(380円)と、博多ラーメン(500円)を買いました。若干床がぬるっとしてます。まあ、大丈夫。この手のラーメン屋さんにはありがちです。厨房とホールは中国人の若い女性一人で兼任してました。約5分で運ばれきました。

味はまずまずだと思います。美味しいですね。ひと口食べて、いや、3口くらい食べてから、カラシ高菜を2ツマミ、紅ショウガを1ツマミ。よし。これでばっちりです。ピリ辛になって旨味アップです。博多ラーメン屋さんの良さはトッピングするものがたくさんあることです。かつてたくさん店舗があった「ふくちゃん」にはからし明太子があって、それを入れてスープが真っ赤になったものを食べていました。

あれは旨かったなあ。

おっと、同店(長浜や)の話に戻ります。博多ラーメン独特の細くて、固めの麺。悪くないです。乳化したとんこつスープにこの組み合わせは前述のように筆者の暮らしている街では食べられないです。

替え玉は100円。ビールである程度腹が膨れてしまい、替え玉は無しにしました。

ご馳走様でした。

ところで、食べログのレビューを観ると、多くの方は、同店のスープの味が薄いのじゃないかとおっしゃってます。それは気づきませんでした。確かに私もトッピングをして味を調えましたが問題は無かったです。それとも前述のように博多ラーメンを食べる頻度が低いからでしょうか。

食べ終わった後、待ち合わせがありあまりゆっくりはできなかったのですが、平井駅周辺をウォッチングしました。亀戸、平井、新小岩という並びの駅の中で私にとっての平井は最も利用頻度の少ない駅です。おそらくここ二十数年の間で初めてかもしれません。短い滞在時間の中で気になる店も見つけました。今度亀戸辺りに来たときにはついでに平井にも寄ってみたいです。

2017.2.11 Zaki


左: この界隈は川、水路、運河、色々あります。
右: 風流な水上バスが運航してます。


長浜や 平井店
東京都江戸川区平井5-18-1 1F
電話:不明
営業時間 : 11:00〜翌1:00
定休日 : 不明

STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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