▲ 個性的な同店の外観。以前環七にあった時に行ったきりで、今回のこちらの店は初訪問。


▲ あっまりにも背油たっぷりで、麺を引き揚げるのにちょっと力が要る。(笑)

▲ どろどろ。体に悪そう。(笑)


▲ 周囲は繁華街。夜が更けると居酒屋からハシゴしてきた方のシメとして同店が賑わうのだろう。
 
茂野麺紀行 第136回
「環七土佐っ子ラーメン」
(東京都板橋区)


2月3日 金曜日。天気は上々。
同日池袋のサンシャインシティで開催の「乾麺グランプリ2017」に行く。バタバタしていたので、本当だったらお昼頃に行く予定だったのに、夕刻になってしまった。終了の20分前。

会場にはたくさんの方々がいらっしゃったが、しかし、そろそろ終わりということで、各社ブースには人が並んでなかった。

私のお目当てはやはり茂野製麺さん。ピリ辛つけ麺を頂きました。

このイベント、コンテスト形式になっていて、美味しいと思った店(乾麺のメーカーなど)に投票するのである。残念ながら茂野さんはグランプリを逃してしまった。

さて、会場を出て向かった先は池袋駅を挟んだ反対側。即ち西口の駅近くの環七土佐っ子ラーメン。名前に環七とあるのはかつての店舗は環七に面していたからだ。そしてその頃、環七に土佐っ子ラーメン有りと言われるくらい名を馳せていた。

青山のホープ軒とともに、背油ちゃっちゃタイプのラーメン屋の先駆けだった。

今回、池袋に行くならと前々から同店に行くことを計画していた。

最近、あまりこの手のラーメンって食べてないのだ。でも、どんなんだっけという感じで、その凄さぶりを再確認したかった。二十年以上もブランクがある。果たして食べられるだろうか。

店内はそれほど広くない。先客は数人。これから混むのかな。
ホールを担当のスタッフさんは中国人だ。
注文は店名と同じ土佐っ子ラーメン。ギトギトラーメンの代名詞だ。

6、7分で配膳された。
うう。見るからにギトギト。
表面が背油でもこもこしている。(一番上の写真参照)

うわー。これ、大丈夫かなあ。

早速食べる。
うわわわ。
想像した通りの脂っこさ。
脂でどろどろって感じ。

塩分が控えめなので、余計に脂を感じる。
いやはや、今の私にはちょっと苦手なタイプかも。
10年分の背脂を摂取しているような気分。

麺は普通かな。悪くはない。しかし、あまり印象としては残っていない。それだけスープのインパクトがあり過ぎなんでしょうね。(笑)

これ、絶対に体に良くないと思う。
と言ってもこの店を選択したのは私。

若者だったら何の問題も無いのだろうね。
すみません、私はスープをかなり残してしまた。
やはり歳なんでしょうね。私だってかつてはこのギトギトした味にハマってたわけです。わざわざこういう味が食べたいがために神宮外苑のホープ軒には時々行ってました。

そうそう、これ、ホープ軒よりも絶対にどろどろのギトギト。

しかし、現在でも決して嫌いではない。散々なことを言ったものの、住んでいるところの近くにあったら案外通ってしまうかもしれない。いや、今日食べたので、暫くはいい。少しブランクを設けて、そうだな、また10年後くらいには行ってみたい店。(笑)

それ以前に10年後って私、生きてるかなあ。
もうそんなことがシャレにならない年齢だな。
体を鍛えておかねば。(苦笑)

2017.2.3 Zaki


左: 夕刻、池袋駅の東口を出る。これから乾麺グランプリの会場へ向かう。(土佐っ子ラーメンは西口です。)
右: サンシャイン60。以前はご存知のように日本一高いビルだった。

左: 乾麺グランプリの会場。(オフィシャルHPより。)
右: 茂野製麺のピリ辛つけ麺。美味しかった。


環七土佐っ子ラーメン
東京都豊島区西池袋1-39-4 佐久間ビル 1F
電話:050-5868-7451
営業時間 : 11:45〜翌06:00
        日、祝日は17:00まで
定休日 : 無休

STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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