▲外観です。大きく500円と、餃子の150円という表記にどうしても目が行きます。(笑)

▲ 私が入って約5分後の厨房。この後、立て続けにお客さんが5、6人入ってくるのだけど、スタッフさんはずっとお一人で対処されていました。


▲ 麺は中太でぷるぷるしています。
 
茂野麺紀行 第98回
みそラーメン 小林屋 小田原店 
(神奈川県小田原市)


1月中旬の午後8時。寒い夜、小田原で遅い夕食です。特に当ても無く、適当に飲食店が多く立ち並ぶ錦通りを歩きました。すると、小林屋という目立つ看板と、「ラーメン500円」という表示に引かれて入りました。

申し訳ないのですが、店に入ってからも、「どうせ」というようなうがった考えでおりましたところ、厨房のスタッフさんの動きを観ていたら、ひょっとしたらこれは期待できるのではないかというように考えが変わりました。

というのは、厨房の中のスタッフさんが、的確に非常に素早く働いていて、その所作などが、観ているだけでも感動ものなのです。ドンブリを用意し、そこに鍋からの熱いスープを入れて、なんだかの調味料を出して、麺を茹でて、そして、洗い物をして、あれやこれやで、まったく動きが止まらないのです。

500円の味噌ラーメンと、150円の餃子を注文しました。

私が店に入ってから暫くはお客さんも少ないということもあるのでしょうが、たった一人で、煩雑な仕事をこなしています。低価格はこういうところからきているのかもしれません。あまり人気の無い店の確実に2倍くらいの作業量を1人でこなしている感じです。

これだけ真剣に、そしてスピーディーに仕事をされていれば不味いわけがありません。

そして500円の味噌ラーメンが運ばれてきました。所要時間はたった1人ということもあって、15分程でした。及第です。まずひと目見て、その内容に驚きました。ちゃんとしているではないですか。チャーシューだってちゃんとしているし、玉子だって、海苔だってあるし・・・。

この内容で500円なんてありえないという感じです。中華そばというタイプのものはもっと低価格のチェーン店などありますが。それにしても驚異ですね。

味もイケますね。コクのあるスープ。美味しいです。麺もなかなかやります。

驚きです。更に餃子も驚きです。本当に150円でいいんでしょうか。

いや〜、なんか本当に信じられないことです。そしてとても幸せな気分にさせて頂きました。同時に、こういう店があると、ますます競争が激しくなってしまうのではと心配になってしまいます。食べ終わった頃、気がつけば店内はほぼ満員でした。やはり人気店のようです。当然でしょうね。

2014.1.30  Zaki
(現地を訪れたのは、2014年1月10日 水曜日です。)


左: 小田原駅改札。天井に大きな小田原提灯が吊り下げられている。
右: 午後8時過ぎの錦通り商店街。小林屋もこの通りにあります。


左: 以前訪れたときの小田原城。
中: 小田原城から箱根方面を望む。右のほうのピークが箱根駒ケ岳。
右: 小田原城の敷地内にある動物園。


味噌ラーメン「小林屋」(小田原店)
神奈川県小田原市栄町2丁目8-11
00465-24-8755

営業時間
11:00〜翌 3:00


みそらーめん 500円
札幌らーめん 600円
札幌らーめん野菜大盛り 700円
ネギらーめん 680円
正油らーめん 500円
チャーシューらーめん 700円
しおらーめん 500円
しお野菜らーめん 600円
餃子 150円


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



茂野「麺紀行」 インデックスページ(7)
BACK
NEXT
茶オ(静岡県熱海市) 一燈(東京都葛飾区)

茂野麺紀行の情報(例えば価格など)は旅行者(記者)が現地を訪れた時点のものです。
また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
>>> HOME



鎌ヶ谷手折りめんシリーズ

手折りラーメン3種類詰合せセット 茂野麺紀行トップページ



お問い合わせ先: 電話でのご注文:0120-44-1351
Copyright 2001-2003 Shigeno Seimen, Inc. All rights reserved.