▲ 麺はあまりコシを感じない。
しかし、艶やかでぷるぷるの食感がいい。

▲ いかにも郊外という建物。かなり大きい。


▲ 老舗の雰囲気も漂っている。
 
茂野麺紀行 第92回
らーめん 大八
(東京都青梅市)

青梅市の麺紀行シリーズの第三弾になります。大八という独立系のラーメン屋さんに、事前に食べログで研究してから伺いました。
青梅のラーメン店で私が調べた限りでは一番人気じゃないでしょうか。

茂野麺紀行第91回「大正庵」で"かつそば"を食べた後、せっかくこの地まで来たことだし、まだまだ青梅を満喫したい為に、そして欲張って地酒も地元に愛されているラーメンも食べてゆきたいので、胃袋と相談しながら、ハシゴを決定した次第です。もちろん少しでも運動してお腹をすかせる為に、やや駅から離れている同店までは徒歩です。

思ったよりも遠くて、いつの間にか日が沈んでしまいました。後で地図を見ると、お隣の東青梅駅からのほうが近いということが判明しました。でも、運動の為にはやはり歩いたほうがいいですね。

さて、到着しました。個性的な建物です。ロッジ風とでもいいましょうか。それとも昔風とでもいいましょうか。外観からは、ここが人気店だということはまったく想像できません。イマ風でもありませんしね。

正直、下調べが無かったら、同店の前を素通りします。駅から離れているし、そもそも行くことは無いでしょう。

しかし、食べてみてわかりました。

ナンバーワンというより、オンリーワンなんですね。

非常に独自性があります。
おそらく同店の昔ながらの味でしょう。

野菜がたっぷり入って、その野菜本来の甘味を引き出すスープ。
味は濃いのですが、どちらかと言えばしょっぱさよりも甘味が勝っているようなそんな系統です。つくっている人のぬくもりを感じます。

野菜の量はとにかく見事です。

ザ・青梅ラーメンと言ってもいいと思います。

麺はどちらかと言えばそれほどコシのあるほうではないです。
でも、ぷるんぷるんしてます。
それが、この味噌スープに似合ってます。

決してイマの流行を追いかけることない味づくり。
そのこだわりを感じられました。

新人さんが店長さんに教えられながら注文を取りに来られたり、運んでくれたりしました。
初々しいです。
頑張ってください。

2013.8.30 Zaki



上: 青梅は多摩川を挟んだ山間の狭い盆地のような地形に成り立つ街。多摩川の主に北側が栄えている。
この写真はその北側から南の方面を眺めたところ。平野部はそれほど無い。


らーめん「大八
東京都青梅市千ケ瀬町4-351
TEL: 0428-24-4818

営業時間
11:30〜14:30
18:00〜20:30

定休日 毎週月曜日、第四火曜日
(流動的)

らーめん 580円
正油らーめん 630円
ねぎらーめん 690円
もやしらーめん 690円
ごもくらーめん 795円
ちゃーしゅーめん 845円
みそらーめん 630円
やさいみそらーめん 760円
にくみそらーめん 795円
しおらーめん 630円
たんめん 715円


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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茂野麺紀行の情報(例えば価格など)は旅行者(記者)が現地を訪れた時点のものです。
また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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