▲ ごわごわとした麺(そば)が大きな特長。


▲ 外観。間口が狭いのであまり目立たない。
 
茂野麺紀行 第124回
「蕎麦切り ごうめん。」
(東京都葛飾区亀有)


久々にそばのリポートです。それも普通のそばではなく、あの港区にあるピリ辛つけそばの「港屋」さんのインスパイア店です。

店名の「蕎麦切り ごうめん。」の最後に「。」がつきます。イマドキのネーミングですね。場所は常磐線の亀有駅南口徒歩5分ほどのアーケードに入ってすぐです。それほど間口が広くなく、店内も小さ目ですが、人気店ですね。平日の午後2時半頃だったのにも関わらず店内の椅子の半分は埋まってました。と言ってもカウンターだけで10人ほど座れば満員なのです。

店内の雰囲気はとてもいいですね。ヘアサロンのような落ち着いています。抑えめのBGMもお洒落。接客も丁寧です。

注文はもちろん冷たい肉そばにしました。温かい鶏そばもいいのですが、真夏のような陽気だったのでやはり冷たいほうにしました。この2つのメニューは本家(と言っていいのかな?)の港屋さんと内容、金額ともほぼ同じのようです。

注文してから到着までは15分でした。独特の硬い麺(そば)です。つるつるというタイプではなく、どちらかと言うと、ごわごわした噛みしめるタイプです。それは港屋と同じです。今までのそばの概念とは完全に路線が異なりますね。

ただ、本家のほうがもう少しもちっとしていたような気がします。こちらは少々粉っぽい感じがしました。たまたまなのか、あるいはそれも計算ずくなのかな。

つけ汁は、やや塩分が多いと思います。しょっぱかったです。本家はラー油のような脂分が多かったですが、こちらの辛味はコショーを使っているようです。辛味はもう少し強くてもいいと思います。それからコクがもっとあっても良かったかな。色々と御託を並べてしまいましたが、この手のそばは嫌いじゃないので、また近くに来た際には是非お寄りしたいと思います。

店を出てから時間があったので、下町情緒たっぷりの商店街を冷かしてから、アリオ(複合商業施設)経由で中川に出て少し散歩しました。

2016.6.30  Zaki (訪問したのは6月20日です。)



(左) お馴染みの両さん。北口を出てすぐのところにある。
(右) 絶えず人通りの多い「ゆうろーど」。下町情緒たっぷり。


(左) のんびりと流れる中川。
(右) 中川の土手からはスカイツリーが意外に近くに見える。


蕎麦切り ごうめん。
東京都葛飾区亀有3-32-7
TEL. 050-5875-8330

営業時間
11:30〜15:00
17:30〜21:00

定休日
火曜日

肉つけそば 850円
鶏つけそば 850円
もりそば 750円

http://gomen.jimdo.com/


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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茂野麺紀行の情報(例えば価格など)は旅行者(記者)が現地を訪れた時点のものです。
また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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