▲ なす天と鶏天。
価格は、今流行りのセルフのうどん店のように安価である。


▲ 店の外観。それほど間口は広くない。店内も同様。小さい店なのだ。
 
茂野麺紀行 第123回
五島うどん
「びぜん家」
(東京都小金井市)


私がうどんに凝っていて、しかも、今、五島うどんの名店で食べたいということを周囲に語っていたところ、ネット(食べログ)を通じて知り合いになった方からこの「びぜん家」を教えて頂きました。中央線沿線で五島うどんの店としてはこちらがピカイチだと思います。JRの武蔵小金井からほど近いところにあります。さほど大きい店ではないので、有名店なのが不思議に思います。やはりクオリティがいいのでしょうね。

日曜日の夕刻、夜の部の開店の18時の10分前に行きました。人気店だから行列が出来ているんじゃないかと、もっと早めに行くべきだったかもしれません。
杞憂でした。
並んで待っている人は皆無。
つまり私だけです。拍子抜けです。

と、思ったら、開店2、3分前になって一組の年輩のご夫婦が私の後ろに並びました。更に開店して店に入るなり、後から後からお客さんが入ってきて、あっと言う間に満席です。そして、オモテにも1組、2組くらい並んでいる様子でした。
いやぁ、凄い。驚きました。やはり人気店なのですね。

注文ラッシュになる前に私はささっと予め決めていた”ざるうどん”(600円)と、ナス天、鶏天を注文しました。

いやいや、ほんと、凄い人気ですわ。

本当は日本酒なぞちびりちびり飲みながらなんて思っていたのですが、とりあえず今回は様子見ということで、それと満員なので落ち着いて飲めないので諦めました。

さて、ざるうどんは約15分後に出てきました。
つやつやの見た目から美味しそうです。
きれいな形に盛られています。
何かの芸術作品のようです素晴らしい。
この盛りの形だけでも既に高得点です。

そして、アゴ出汁のタレにつけて、つるつるっと行きます。

あーー、旨い。
思わず叫びたくなります。
キンと冷えていて、そしてつるっとしたのど越し。
これぞ"ざるうどん"の醍醐味。

細めのうどんですが、いい感じのコシがあります。
以前何度か食べた五島うどんはつるつるの食感はあっても、こんなにコシが強くはなかったような気がします。いや、きっと冷たい五島うどんは初めてかもしれません。

ますます五島うどんが好きになりました。

天ぷらは、いずれも美味しかったです。揚げたてで衣も中身も言うことなしです。
鶏天は、180円ですが、ボリューミーでした。
併せて930円。

満足度はかなり高いです。

お店のスタッフさんはかなりバタバタですけれど、終始笑顔で気持ちいいです。
次回は要予約・二人前からの地獄炊きを食べてみたいです。
そういえば、どうして「びぜん」という店名になのかお聞きするのを忘れてしまいました。未だに謎です。

2016.5.15  Zaki




(左) 駅のロータリーに面した音楽ホール。
(右) 3つの大きな建物で共有している広場。市民の憩いの場になっている。
  正面は、イトーヨーカドー。びぜん家は、正面の斜め左方向にある。


五島うどん びぜん家
東京都小金井市本町6-9-42
TEL. 042-382-1833

営業時間
[[火〜日]
11:30〜14:30(L.O)
18:00〜21:00(L.O.20:45)

定休日
月曜日

かけうどん 480円
ざるうどん 600円
ぶっかけうどん 650円
地獄炊き 1,280円
なす天 100円


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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