▲ シンプルながら、これ以上無いという見事なレイアウト。すだちを少し絞って透き通るつゆをひと口飲むと、実に爽やかな味です。手前の大根おろしもなかなかですね。暑い夏にこの一品は気分爽快になります。


▲ 麺(うどん)は、本当にしなやか。乾麺ならではですね。以前の私は太いうどんが好みだったのですが、もうすっかりこの手の細めの乾麺のうどんの虜になっています。茂野製麺の「ざるうどん」もかなりいい線を行ってますので、皆さま、お試しください。
 
茂野麺紀行 第116回
氷見うどん
(東京都中央区日本橋)


7月中旬の物凄く暑い日。
日本橋にある富山氷見うどん店にやってきました。知人イチオシの店です。
最近の私は、手延べ(乾麺)うどんがマイブームなのです。
手延べと言えば、手延べそうめんの「揖保の糸」が有名ですが、手延べうどんの代表格として稲庭うどんも日本三大うどんと称されて有名です。手延べは手間がかかるので、ちょっと高級ですね。稲庭うどん、五島うどん、半田めん、そして氷見うどん。全国に色々ある手延べのうどんをあれこれ食べ歩いてみたいです。

氷見うどんは、今日が初めて。
わくわくします。
手延べの良さはのど越しがいいこと。
つるりんとしていて、しなやか。且つ、コシが強い。そんな感じですね。

同店は、三越の前を入ったところ。
この界隈は、「そばよし」、「金子半之助」など名店が多いです。更に、昔ながらの面影のある場所で、タウンウォッチングが趣味の私にのツボです。(笑)

注文は、最初から「すだちおろしぶっかけ冷うどん」と決めていたので、それにします。
お値段は750円。
「かけうどん+ますのすし」が700円で、それも魅力的。富山県と言えば、ます寿司も有名ですものね。
次回はそれにします。

注文してからだいたい10分くらいの待ち。
注文を受けてから茹で始めるし、乾麺なので、時間がかかるのです。
いやぁ、それにしても素晴らしいビジュアルです。
理想の盛り付け。
やや透き通った茹で加減もたまりません。

まずは、出汁をひと口。
うん、これは美味しい!!!

上品な味です。出汁も効いています。

茄子も美味しいですよ。(これは揚げ出し茄子というのでしょうか。すみません。詳しくなくて。)
あっさりした味付け。
センスがとてもいいです。
ネギは京都の九条ねぎを使用しているということです。なるほど。このネギの緑がまたいいアクセントになってますよね。

そしてなんと言っても、このしなやかさに、このコシ。
いやぁ、素晴らしい。
これは手延べならではでしょうね。
至福のひとときでした。

ご馳走様!!

2015.7.13  Zaki (2015.8.25 記)



左: 三越前から中央通りを渡り、東に進みます。
この通りには、名店が多いです。
右: 同店の外観です。シンプルな店構えです。
比較的新しく、清潔感が漂ってます。

左: 客席はカウンタのみです。ちょっと狭い感じですね。
右: カウンターの上に掲げてある写真。
手延べをしているところですね。


氷見うどん
東京都中央区日本橋本町1-4-15
電話番号 03-3241-0141

営業時間
[11:00〜21:30

定休日
日曜日、祝日


きつねうどん 650円
特製 肉うどん
かけうどん
+ ますのすしセット
700円
冷やしとろろぶっかけうどん 750円
冷やしたぬきぶっかけうどん 650円
冷やしすだちぶっかけうどん 750円

*メニューは他にも色々あります。現地でお確かめください。


上の地図をクリックすると「食べログ」の詳細地図のウィンドウが開きます。


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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茂野麺紀行の情報(例えば価格など)は旅行者(記者)が現地を訪れた時点のものです。
また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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