▲外観。あまり特徴はない。

▲ 店内。中央よりやや左に製麺機が見える。


▲ 生醤油うどんの薬味。左から、すだち、大根おろし、ネギ。
 
茂野麺紀行 第86回
うどん 梅田はがくれ本店(大阪市北区梅田)

2013年6月の中旬。大阪を訪れる。大阪へ行ったのは実に9年ぶりだ。前回も大阪ではうどんを食べている。でも、前回はあまりにも時間が無くて、また、予備知識も無かった。

今回も時間が無いのは同様だが、ネットで下調べもしたし、知人から情報を得ている。そう、大阪では1、2位を競う人気のうどん店「梅田はがくれ本店である。場所は大阪駅から地下街を通って、約400mくらいにある大阪第三ビルの地下2階。飲食店が並ぶ一角にある。

予備知識としては、非常に人気のある店なので、開店と同時に行っても並ぶことは必至だということ。しかし、回転が速いので、それほど待つことは無いということだった。

開店時刻は午前11時。都合により、少し遅れてしまった。だが、私が行ったときには席が半分くらい埋まっている程度だった。でも、着席してオーダーを出してから5、6分でほぼ満席となった。

オーダーは、やはりこれも下調べして決めていた通り、生じょうゆうどんにした。文字通り、うどんに醤油を少し垂らして食べるシンプルなメニューである。薬味にすだち、大根おろし、ネギが付く。

約7分ほどで私の席にまずは薬味が運ばれてきた。次に店主と思しき方がカウンタ越しに、「これ、食べたことありますか?」と私に訊いた。つまり、食べ方がわかるかどうかの質問なのだ。実はそれも下調べしていた通り。

是非食べ方を教えてほしいとお願いすると、店主はまず、慎重に、醤油を少量、麺に這わせるように垂らした。微妙なところだ。次にすだちを絞る。そして、「絶対にかきまぜないよう、最後まで二本ずつ食べて。」というように言った。二本ずつ食べないと味が変わってしまうそうだ。

私は言われた通りに2本ずつ食べた。いや、確かにとても美味しい。すだちもポイントになっている。うどんは、適度な弾力、適度なコシ。そして、小麦本来の甘さというのか、旨味というのかが口に広がる。

さすがに味にうるさい大阪人に人気があるだけのことはある。店主の元気があって愛嬌のある接客も大阪らしくていい。滅多に大阪に行くことが無いが、機会があればぜひともまた訪れてみたい店だ。今度は天ぷらやおでんも食べてみたい。

尚、時間を見て、大阪城と新しく出来たアベノハルカスにも足を延ばした。大阪城は過去何度も大阪を訪れているのに不思議なことに初めて訪れた。東京の人が東京タワーに行ったことが無いというのと同じ(?)かな。アベノハルカスは日本一という割には、どうも私としては凄さを感じなかったのだが・・・。

2013.6.30 Zaki



左: 大阪駅から第三ビルまで延びる地下街。
中: 大阪城。大阪と言えば、絶対に外せない観光地なのに、なぜか初めて訪れる。
平日なので、空いていて良かった。
右: 百貨店が取りあえずオープンした「アベノハルカス」。
日本一高いビルと言われても、周囲の風景がそうさせるのか、全然そんな感じには思えない。(笑)


うどん
梅田はがくれ 本店
大阪市北区梅田1-1-3
大阪駅前第3ビル B2F
TEL: 06-6341-1409

営業時間
[月〜金]
11:00〜14:45(L.O)
17:00〜19:45(L.O)
[土・祝]
11:00〜14:30
(麺が売切れ次第終了)

定休日 日曜日

かまたま 600円
生じょうゆ 600円
天ぶっかけ 900円


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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