▲ 到着した状態の油そば。

▲ かなり混ぜて、汁をなじませた状態。
 
茂野麺紀行 第79回
油そば総本店 西新宿本店(新宿区)

「油そば」がちょっとしたブームになったのはおそらく3年前くらいだったと思います。微妙に変遷して、「汁なしそば」とか、「混ぜそば」、「汁なし坦々麺」など種類や呼び方も様々なものが出てきています。私は一度汁なし坦々麺なるものを食べたことがあります。確かに美味しいです。でも、スープが飲みたいという人には向いてないかもしれませんね。それと、汁が無いものをラーメンの部類に入れないで欲しいとおっしゃる方も確かに存在します。私もどちらかと言えばその部類だと思います。

さて、今回の麺紀行は、その敢えて汁の無い「油そば」を食べず嫌いではなく、きちんと私なりに評価したいと食べてみることにしました。同店(油そば総本店・西新宿本店)はヨドバシカメラに面した交差点の対角線上にあります。いわば西新宿で一番賑わっている場所かもしれません。そして店構えとか看板(写真上)が物凄く派手なので、かなり目立ちます。向かいのヨドバシカメラの派手さに負けないようにしているのかもしれません。

店内は意外と狭いです。二階があるので、そちらは広いのかもしれません。カウンタに座り、そして各席にあるゴマを摺る為のすり鉢にやはり備え付けの白ごまをぱらぱらっと入れて、そして一所懸命摺ります。注文してから10分以上かかるので、暇つぶしには持ってこいです。注文は油そばの大盛りです。大盛りも値段は一緒の680円です。

さて、油そばが運ばれてきました。見た目はそうですね、つけ麺のようです。底に汁が溜まっており、まずはまんべんなく麺に馴染むように混ぜます。それが右上の写真です。食べた感覚は、確かに美味しいです。麺の弾力が際立ってますね。汁が無いので、麺の善し悪しがかなり重要になります。次にごまをかけたり、備え付けの酢を入れたりします。酢を入れるとまた変わった味になってそれもまた美味しいです。高菜もあったようですが、それは入れませんでした。

汁が無いので、どうかな、とは思ったのですが、その分お腹への負担も無いし、普通のラーメンに比べたらかなりカロリーは控えめだろうと思いました。尚、同店は、新宿のほか渋谷や池袋など都内の主要なターミナル駅周辺にどんどんチェーン店を増やしているようです。

2013.2.14 Zaki



左: 今あちこちにあるヨドバシカメラのスタートはここでしたね。
中: この界隈は食べ物屋さんがたくさんあって、とても賑わっています。
ランチタイムやアフターファイブはものすごく混雑しています。
右: 西新宿の顔とも言える都庁。


油そば
油そば総本店」新宿西口本店
新宿区西新宿1-16-10
アソルティ西新宿DEUX
TEL: 03-5320-1881

営業時間
24時間営業

定休日:年中無休

油そば 680円
温玉油そば 750円
チーズ油そば 800円
あぶりチャーシュー油そば 830円
焼き餃子 280円


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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