▲冷やしぶっかけ天うどん。三種類の天ぷらに、ぷりぷりのうどん。

▲まず外の券売機で食券を購入してから、順番を待つ。しかし、回転は速い。
茂野麺紀行 第70回
おにやんま(東京都品川区五反田)

同店を一番最初に知ったのは、この茂野麺紀行シリーズの五反田の「おかめ」に行った帰り道。今年の3月だから約5ヶ月くらい前です。店の前に出来た行列と、なんとなく感じる熱気に、すぐにでも食べに行きたいという気持ちになりました。早速ネットで調べると、評判がすこぶる良い。茂野麺紀行としては押さえておかねばなりません。幸いなことに私は、五反田界隈へ行くことが比較的多いので、近いうちには食べられると思ってました。

ところが、実際にはなかなか行けず仕舞いで、やっと念願叶って行った8月には店舗の改装に重なりまして、更に9月の日曜には閉店30分後でした。ですから今回は満を持して行ったわけです。そのくらい気合を入れて、しかもお腹もちょうど減っていましたので最高のコンディションです。

同店は五反田駅からすぐです。但し、少し迂回するように信号を渡らなくてはなりません。はやる気持ちを抑えつつも店頭に置いてある券売機で食券を購入します。後続の方がいらっしゃったので、ややプレッシャーを感じつつ、私は冷たいぶっかけ天ぷらうどんにしました。440円です。食券を買ってから実は私の前に並んでいる人がいることが判明しました。歩道を歩く人に邪魔にならないように、車道のガードレールに沿って並ぶのです。

私の前には4、5人並んでいます。しかし少し時間がかかるかなと思ったのもつかの間、あっと言う間に自分の番になり、店内へ。立ち食いなので、物凄く回転が速いのです。

店内はコの字型のカウンタになっており、それほど広くないカウンタの中には3人のスタッフが窮屈そうにしきりに天ぷらが揚げられています。お客さんのスペースも決して広くはなく、すぐ後ろは壁です。隣の人とのスペースもあまりありません。食べることに徹したレイアウトです。

従って、写真を撮るなどもってのほか。と、言いつつも必要最低限の写真を撮らせて頂きました。いやはやこういう店の撮影は難しいです。その写真は右上の一番上です。注文したどんぶりはすぐ来ましたので、わずか数秒で写真を撮り、食べ始めるといった感じです。

まず最初に天ぷらを頂きました。海老、鶏、ナスです。どれもアツアツで美味しかったです。何しろ、フル回転なので、揚げ置きが出来ないのです。この具が載っていてそれで440円というのは物凄くコストパフォーマンスが高いですね。うどんはもちろん美味しかったです。基本的には讃岐うどんなのでしょうが、本場のものよりも若干細めで、かつそれほどのコシも無いように感じました。かといって、柔らか過ぎるわけではありません。つゆは薄味でまさに讃岐うどんの系統ですね。

重ねて申し上げますが、440円という値段でこの内容は本当に安いです。隣の人とくっつきながら、バタバタしながら食べなきゃいけないということを多少我慢しながら、でも時々はまたここで食べたくなるのだと思います。天ぷら以外のメニューもありますし、色々食べてみたいです。

2012.10.12 Zaki


左: 立地はJR山手線、埼京線のガード下からそれほど離れていないので、電車が通る旅に轟音が響く。
更に裏側には東急池上線が走る。(写真)
右: 丁度店を出たときに目の前をボンネットバスが走り去った。とてもいいタイミングだった。


うどん 「おにやんま」
東京都品川区西五反田1-6-3
TEL: 非公開


営業時間

[月〜金]
7:00〜24:30
[土・日・祝]
9:00〜23:00
[第1・第3日曜]
9:00〜16:00
朝食営業、ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業

以上は食べログからの情報


STAFF---撮影:Zaki  WEB制作:柴崎隆@BAY DREAM FACTORY



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茂野麺紀行の情報(例えば価格など)は旅行者(記者)が現地を訪れた時点のものです。
また、味などの感想についてはあくまでも旅行者の主観によるものです。
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